◆小さな博物館 ｜
特攻隊員が抱いて出撃した「ほまれ人形」ほか -
羽子板・人形 -
伝統
墨田区八広六丁目31番2号
小林人形資料館
人形作りの製造工程を紹介しています。また、昭和2年アメリカの子供から送られた「青い目の人形」やその答礼のために贈った日本人形（複製）、特攻隊員が 抱いて出撃していった「ほまれ人形」、戦後GHQ総司令官マッカーサー元帥に贈られた人形など珍しい人形が展示されています。そのほか日本人形に用いられ る各種の江戸髷の雛形も見ることができます。小林さんの母屋は安政元年建築のもので、墨田区で最も古い木造家屋とされています。
| 博物館名・氏名・事業者名 | 小林人形資料館 |
|---|---|
| よみがな | コバヤシニンギョウシリョウカン
Kobayashi Ningyou Shiryoukan |
| 展示内容・技術名称・製造 販売品 | 特攻隊員が抱いて出撃した「ほまれ人形」ほか |
| 住所 |
墨田区八広六丁目31番2号
6-31-2 ,Yahiro,Sumida-ku,Tokyo,Japan |
| 最寄り駅 | 京成八広駅 2分 |
| バス | 八広 3分 |
| 開館日・営業日 | 土曜日、日曜日 ＜要予約＞ |
| 開館時間・営業時間 | 午前10時半から午後5時まで |
| 電話番号 | 03-3612-1644 |
| 代表者 | 小林 操 |
アクセス
墨田区八広六丁目31番2号
