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ヒルドイドローションはどこで売ってるの?いう質問の答え
ヒルドイドローションは病院で処方してもらえば購入できる
市販やドラッグストア、アマゾンで同じ商品名のものは売っていなかったけれど
商品名が違うけれど、成分が同じものなら市販でもドラッグストアでもアマゾンでも売ってるよ
ヒルドイドローションはアトピー性皮膚炎などの皮膚疾患のための保湿剤です。
皮膚の乾燥を防ぐための保湿剤として処方されるヒルドイドローションですが、
「美肌になる」
「高価な美容液より肌が綺麗になる」
などと話題になり、ちょっとしたブームになったため一時期、品薄状態になりました。
私は子供の頃から肌が弱く、季節の変わり目や花粉(ほぼ一年中、何らかの花粉が影響する)で
長年、皮膚科に通っています。
なので、皮膚科で処方される保湿剤のヒルドイドローション、ヒルドイドクリームの愛用者です。
長くヒルドイドローションが処方されていたのに最近、なぜかいつもの皮膚科でヒルドイドではない保湿剤が出されるようになりました。
その保湿剤は、ヒルドイドと同じヘパリン類似物質が成分なんですが、クリームタイプしかないんです。
私的にはやっぱり、ヒルドイドローションが欲しいっ
というわけで、個人的にヒルドイドローションが欲しいので、どこで売っているのか?
どこで買えるのかを調べてみました。
ヒルドイドローションは市販にはないけれど、同じ成分の商品は色々ある。
ヒルドイドと同じ成分のクリーム、ローションは市販でもドラッグストアでも色々、売っています。
ヒルドイドの成分は、ヘパリン類似物質です。
ヒルドイドローションがあまりに有名になってしまったので、ヒルドイドを購入したいと思うかもしれませんが、市販で販売されているもののほとんどが商品名が違います。
ただし、同じ成分なので市販でも売っていると言っても良いと思います。
ヒルドイドローションの成分、ヘパリン類似物質の効果
ヒルドイドの成分は
- 保湿
- 血行促進
- 抗炎症作用
まさに皮膚の万能薬です。
クリーム、ローションがあり、ヒルドイドクリームの方が、しっかり保湿してくれます。
ただ油分が多いせいで伸びが悪くベタベタするのが気になる人もいるかもしれません。
私は、ヒルドイドローションの方がサラサラしていて広範囲に伸びるので好きです。
病院ではローションタイプは夏によく出ました。
背中の広範囲を保湿する場合も塗りやすいのでローションがおすすめです。
クリームタイプは冬の乾燥が激しい時には活躍してくれます。
ヒルドイドローション、クリームを病院でもらう
基本的に皮膚疾患の保湿剤として処方されます。
美容のために欲しいと言っても処方してもらえない、または保険適用されないかもしれません。
保湿剤としてヘパリン類似物質の別のクリームを処方される場合もあるので、ヒルドイドローションが欲しい場合は、商品名を出して聞いたほうがいいでしょう。
肌が乾燥して痒いなどと言えば、保湿剤は出してくれます。
海外から個人輸入代行(ネット通販)
海外のサプリや薬を個人輸入代行してくれる通販のオオサカ堂でヒルロイドクリームを見つけました。
商品名ヒルロイドクリームになります。まとめて購入すると割安になる場合もあるので、
薬の通販もチェックしてみてください。
ヒルドイドローションは市販、ドラッグストア、Amazonで買うの?
ヒルロイドローションは市販、ドラッグストア、Amazonで購入できるのか調べてみました。
ヒルロイドローションという商品名では売っていませんでした。
でも成分が同じ商品ならいくつもあります。
どれもヘパリン類似物質0.3%配合で、成分と効果は同じなので安心です。
ここでは、代表的なものを紹介します。
・King & Princeの永瀬廉さんがCMする「ヒルマイルド」
【第2類医薬品】ヒルマイルドローション 60g 参考価格1,705円
・ロート製薬ヘパソフトプラス 85g 【第2類医薬品】
ヘパリン類似物質以外に痒み止め成分配合
クロタミトン:温感神経に働き、かゆみを素早く鎮めます。
ジフェンヒドラミン:かゆみの原因物質「ヒスタミン」の働きをブロックし、かゆみを止めます。
・matsukiyo ヒルメナイド油性クリームプラス 50g 【第2類医薬品】
こちらは、クリームタイプになります。
まとめ
ヒルドイドローションはどこで売っているのかというと、ヒルドイドローションは病院で処方箋をもらうと購入できます。
同じ成分のヘパリン類似物質の保湿剤は、市販でもアマゾンでも、ドラッグストアでもたくさん種類があるので買えます。
美容目的で処方してもらうのは保険適用外ですが、肌の乾燥や痒みなどの症状があれば保湿剤として
ヘパリン類似成分の保湿ローションやクリームは処方してもらえます。
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